本日プレイしたのは夢遊病のボブをベッドまで導く3Dパズルゲーム『Back to Bed』。
プレイヤーは「Subob」という謎の生物を操りボブを誘導してベッドまで連れて行くことが目的だ。

Subobはマップ内にある青リンゴにのみ干渉することができる。
ボブは障害物にぶつかると時計回りに90°曲がるという性質をもっているので、先回りして青リンゴを設置しうまくゴールまで導こう。

じっくり考えればさほど難しくはないのだが、ボブはステージ開始すると止まること無くゆらゆらと歩き続けてしまうので意外と忙しい。もたもたしていてボブがステージ外に落ちてしまうことも頻繁にあります(笑)
ゲームオーバーは無いのでボブが落ちてしまってもすぐに再スタートされるので安心。配置したリンゴも初期位置に戻るので何度も試行錯誤できるのもありがたい。

360円と有料アプリですが、ステージボリュームもやりごたえもあるのでこの不思議な世界観が気に入った人はプレイしてみる価値アリです。