4月29日から「絵師100人展04」が秋葉原UDX AKIBA_SQUEREで開催されているぞ。この展示会ではアニメやラノベなど様々なジャンルで活躍している絵師100人の描き下ろしイラストを展示している。
4回目となる今回のテーマは「かわいい」だ。
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ゲーラボ４月号でHDMIケーブルの品質テストを実施しました。
気軽に買うにはちょっと……な高級品から、これは地雷では……と不安な激安ジャンク品まで集めて。
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今年でついにプレイステーションも20周年！（イチ二サンの12月３日）

というわけで、SCPH-1000からSCPH-100までの、
国内で発売された全型番のプレステを分解！
基板の比較をしちゃいました。
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創刊1周年を記念して発売された『オーバーラップ文庫1周年記念クッキー』を購入してみました。
4月23日（水）～27日（日）の販売でK-BOOKS秋葉原新館のみで取り扱いというなんとも限定的な商品のせいなのか、値段は6枚700円とかなり割高感が否めませんｗｗ
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なつカセットシリーズ「グランドマスター」（ＶＡＲＩＥ）。というか持っている人がどれくらいいるのか怪しい１９９１年のファミコン作品。セーブがなくパスワードもないド直球でクリアしろと言わんばかりのアクションRPG。最後まで行き着いた人はさらにどれくらいいるのか知りたい。（less / MARS16)
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今日は、ゲームラボらしくPS3のゲーム改造についてです。
ターゲットは、『初音ミク -Project DIVA- F 2nd』。

現在、PS3のゲーム改造は、「CYBER セーブエディター（PS3用）」などを利用するセーブデータ改造になっています。PS3からセーブデータを抜き出して、PC上で書き換えてから戻すという原理ですね。

このようなセーブデータ改造では、当然ながら「セーブデータに記録されている内容」しか変更できません。お金や経験値などの数値を変更することは可能でも、ゲームのプログラム本体に踏み込むような改造はできないわけです。

ところがここに来て、いわゆる「メモリ改造」も可能になってきました。こちらの方式ならば、プログラムの動作を含めて、より幅広い改造ができるようになります。

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みんなもうこんな顔したリンクのことなんてすっかり忘れちまったよ。あいつは、そう何というか、変わっちまったのさ。（less / MARS16)
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PS4のデザインはかっこいい！　クール！
……だけど、ちょっと地味じゃないか？

最先端のゲーム機を超目立たせるべく、光らせてみました！
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今日は、デジカメ用三脚のお話です。

「自宅でも、もうちょいキレイに物撮りしたいなー。フィギュアとか」とAmazonで三脚を調べていたところ、定価52,500円→実売15,984円の70%OFFという品を発見。

「SLIK スリック 三脚 SC 303 カーボンEX」というモデルで、販売者はケンコー・トキナーオンラインショップ。つまり、倉庫在庫の処分ですね。正直、１万円以内くらいで探していたので、ちょっと予算オーバー。でも、70%OFFという響きにつられてポチっちゃいました。
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PS4って何℃まで動くのか……わたし、気になります！（これもう使いたくない）

というわけでゲーラボさん恒例の「誰得」な耐久テストをPS4で試してみました。

1）熱のこもる密閉空間に収めてサーマルシャットダウンが働くまで動かす。
2）ドライアイスを詰め込んだ密閉空間に収めてメカ的に動き続ける限界点を探る。
3）スライダックを使って低電圧での稼働限界を確かめる。
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