この春発売した「キャラ棒」はキャラクターと一緒に写真を撮るためのフィギュア撮影専用棒。自撮り棒のフィギュア版みたいなかんじです。

ゴンドラの上にフィギュアを乗せてクリップで撮影機器にセットしたら、あとは被写体とフィギュアの位置を調整して撮影するだけ！　簡単に可愛い写真が撮れちゃいます。
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「ボークス秋葉原ホビー天国」は昨年11月22日に秋葉原最大級の総合ホビービルとしてグランドオープン。そんなボークスの1FとB1Fには秋葉原では名物となっているレンタルショーケースが設置されています。

レンタルショーケースとは、フリーマーケットに近い感覚で自分の売りたい物に希望の値段をつけてケースに出展すれば、後はボークスが代理で販売してくれるというお手軽なシステム。ケースのオーナーが各々売りたいものを並べているため、旬な商品だけでなく一昔前に流行って現在は店頭には並んでいないような物も数多く取り扱っているのが特徴だ。
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君はこのクラニングッズを知っているか!?

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今日は、デジカメ用三脚のお話です。

「自宅でも、もうちょいキレイに物撮りしたいなー。フィギュアとか」とAmazonで三脚を調べていたところ、定価52,500円→実売15,984円の70%OFFという品を発見。

「SLIK スリック 三脚 SC 303 カーボンEX」というモデルで、販売者はケンコー・トキナーオンラインショップ。つまり、倉庫在庫の処分ですね。正直、１万円以内くらいで探していたので、ちょっと予算オーバー。でも、70%OFFという響きにつられてポチっちゃいました。
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ゲームラボ１月号のGL調査団では「チョロＱ」のコレクター事情を調査しました！

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ゲーセンプライズ向けフィギュアとして発売されたキュアソード。
リリース記事の写真で一目ぼれし、UFOキャッチャー名人として名高い（主に編集部内で）ライターのToyBox氏に獲ってきてもらいました。

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10月に「ガンダムビルドファイターズ」が始まるから……というわけでもないんですが、「ニッパーでランナー切りまくりたい！」「カッターでプラスチック削りたい！」という気分になり、ひさびさにガンプラを組んでみました。

と言っても、本当にただパチパチ組んだだけの「素組み」です。それでもこれだけそれっぽくなるのだから、最近のモデルは良くできています。

今回選んだのは、「機動戦士ガンダム00」から「HG 1/144 MSJ-06II-SP ティエレンタオツー」と、「HG 1/144 SVMS-01E グラハム・エーカー専用 ユニオンフラッグカスタム」。

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秋葉原といえばオタクの聖地として知られる。

このため駅構内コンコースでもそれっぽいイベントが催されたり
駅ビル内にもマニア向けのスペースが用意されたりしている。
なかでも有名なものの一つが、この「AKIBA SHOWROOM」だろう。

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「ゲームラボ」７月号（６月15日発売）では、13ページ使ってフィギュアを大特集しています。 え？　浅田真央？　いや、そっちじゃないほうのフィギュアです！ (さらに…)