ゲームラボ

過激に遊ぶ!パソコン&ゲームマシン実験室

未分類’ カテゴリのアーカイブ

ジャケ萌えゲームシリーズ戯画「ヴァリアブル・ジオ」(PCエンジンSUPER CD-ROM²)。ジャケットに男子不要!と高らかに説いたような対戦格闘ゲーム。PC-9800版は完全に18禁だった!(less / MARS16)
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横浜みなとみらいにあるカップヌードルミュージアムに行ってきました。
みなとみらいは、赤レンガ倉庫や山下公園など都心から近いデートスポットとしても非常に人気が高い事で有名ですが、そんなみなとみらいに一風変わったスポットとして存在しているのがカップヌードルミュージアムです。カップヌードルミュージアムの目玉はなんといっても自分だけのオリジナルカップラーメンが作れること!
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秋葉原にある猫カフェ『ねこJALALA』におじゃましました。
ねこJALALAは2013年11月号のゲームラボ本誌でおこなったiphone5sの指紋認証検証時に取材協力して頂いたお店です。
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遅ればせながらですが

 

昨年11月に発売された北米版PS4。2014年1月号および2月号では輸入した北米版本体を、本誌ならではの切り口で徹底的に掘り下げてきました。でも、なんか忘れているなー……という思いが拭えなかったんですよね。

そう、よく考えたら自分用の日本版PS4の予約をすっかり失念していたのです! 「ソニーの初期出荷製品かぁ」という思いも抱きつつ、「消費税もあがるしなぁ」「世界最後発だからきっと大丈夫」などと自分に言い聞かせ、虎の子の諭吉を握りしめてアキヨドに行ってきました。


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皆さま、あけましておめでとうございます!(*´▽`)

ついに2014年になりましたね…は、早い!!Σ(゚Д゚)
去年このブログが始まり、平日は毎日更新してきましたが、楽しんでもらえているでしょうか?(昨日・一昨日は更新してませんが、冬休み中なので!許して下さい!笑
冬休み終わったらまた毎日更新開始しますよっ)

雑誌もブログも読者様あってこそです。
今年も編集部員一同皆様に楽しんで頂けるような誌面作りを頑張っていきますので、どうぞよろしくお願い致します!

本誌でもブログでも、何かやって欲しいことがあればアンケートやコメントにガンガン書いてくださいね!特にコメントは匿名でも投稿できますし、ハガキを投函するよりも楽だと思うので気軽に利用して下さい( ・`▽・´)b<ちゃんと見てますよ!

それでは、また次の更新でお会いしましょう!
2014年が皆さまにとって良い1年となりますように☆

東京ってぇ街は運河が張り巡らされていて、釣り好きにゃぁタマらぬポイント満載エリアなんですが、ふだんはルアーを放り込む先の運河をお船でクルーズできるってぇ話なのでちょいと首突っ込んで参りました。

しかも江東区在住者にはおなじみの運河、小名木川の『扇橋閘門』を通過できるって聞いたら、乗船せぬわけにも行きませぬ。

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たまには秋葉原以外の外気をその小汚い肺に取り入れなさいという亡き祖母のお告げがあったわけではないのですが、JAL整備工場見学に行ってきました。

巨大な飛行機が静かにその羽を休めている姿ってイイモンですね。

格納庫バンザイ!

整備工場バンザイ!

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またまた大阪ネタで、ごめんやして、おくれやして、ごめんやっしゃー!
大阪・天王寺の近辺で最近良く見かける、通天閣&天王寺動物園の
絵柄のプリントも楽しいこの自販機。

ドリンクが全品100円なのは当たり前、さらに景品まで貰えちゃうのでーす!

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尾籠な話で恐縮ですが……

僕がかつて熱心なセガ信者だったことは、これまで折りにふれ紹介してきました。
「セガの何処がそんなに好きなの?」と問われると、答えはいくつも挙げられます。

例えば、リリースされるゲームが高クオリティにまとまっている開発力(ごくまれに…いや、ちょこちょこと……いやいや、それなりの頻度でクソゲーもありますけど)。
また例えば、破れても破れても立ち上がってゲーム業界の覇権を握ろうとし続けた姿勢(まぁ結局ハード撤退して12年が経つわけですが)。
そして何より頭のおかしい(褒め言葉ですよ?)作品を投入して、ユーザーをビックリさせてくれるのがセガの魅力だろうと思います。

さてそんなセガの頭のおかしい度でも上位に食い込むであろうものが、男性用小便器をゲームにしてしまった“トイレッツ”でしょう。

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13年ぶりの引越し・宴の始末中

6月号の編集後記でも記載したのですが、2013年の5月、13年と少々住み続けたアパートから引越しをしました。

そのアパートであるところのコーポN(一応伏せ字)は、僕にとってとても快適な住処で、引越しが決まってから離れればならないのが辛くて辛くて……。
引越し前に飲み会があると、お酒が進むにつれて僕の「コーポN愛」を語る場となり同席者を辟易とさせたものです。

余談ですが、個人的にお付き合いのある或る作家さんを捕まえてすら、自分のアパートが如何に愛おしいかを語り倒す始末。編集者としてどうなんだ、と思いつつも溢れる想いを抑えきれずにおりました。

 
コーポNの何処が素晴らしかったかを語ると、それこそ単行本1冊分の文章量になっても足りないのでそちらは割愛させていただくとして、現在は新天地での生活を開始しています。

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