ゲームラボ９月号では、定番企画となっているゲームハードの耐久テストが大幅にパワーアップして帰ってきました！

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ゲームラボがお贈りするファミコン30周年記念特集、７月号ではファミコン「HDMI化改造」としてハード改造を、８月号では別冊付録で「ファミコンを支えた30メーカー」という読み物小冊子を掲載しました。
つづく第３弾としてお届けするのが「ファミコン、私の１本」です。

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下のほうに、何やら怪しげな物体がありますね。

一見、Wii Uゲームパッド風ながら、映し出されているのは3DSの下画面。その正体は……

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ゲームラボ８月号では、先月に引き続き3DSコードを大収録しています！

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Wii UのGamepad（ゲームパッド）、重すぎですよね。

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1983年の７月15日に産声をあげたファミリーコンピュータ。今年は30周年というメモリアルイヤーです。ゲームラボが存在するのもファミコンでゲームが一般家庭に根付いたからこそ。ということで30周年＋１日になる2013年７月16日発売のゲームラボ８月号では、ファミコン生誕30周年を記念した別冊付録をつけました。

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先日、このブログでもお伝えした通り、ゲームラボ７月号では3DS改造ツール「CYBERセーブエディター（3DS用）」と「プロアクセーブ（3DS LL／3DS用）」を大特集しています。

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「改造コードでしょ！」という人も多いと思います。

とはいえ最近は、コードがかなり少なくなっており、寂しく思っている方もいらっしゃるかもしれません。

そこで７月号では……

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「ゲームラボ」７月号（６月15日発売）では、13ページ使ってフィギュアを大特集しています。 え？　浅田真央？　いや、そっちじゃないほうのフィギュアです！ (さらに…)

台湾版（中国繁体字）『萌え絵で巡る！クトゥルー世界の歩き方』の見本が届きました。

台湾の出版社（銘顕文化）から「翻訳版を出したい」という話をいただいたときは、「え？　この本の内容分かってますか？」と半信半疑でしたが……地道に翻訳を続け、このたび出版となりました。「這いよれ！ニャル子さんW」の公開と合わせたのだろうか？

このようにニッチな本まで翻訳されるとは、台湾に日本文化好きが多いというのは本当だったようです（いや、この本は日本文化と関係あるだろうか？　たぶんありますよね）。

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